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自治会広報誌 〜みんなで魅力ある街にしよう〜 No.18:避難所開設訓練×防災講演2022

夏の防災訓練が中止となり、12月と遅くなりましたが
八千代市みどりが丘小学校にて、避難所開設訓練が実施されました。
当日はとても寒く、訓練とはいえ大変な中の実施になりました。

【防災倉庫の鍵開け】
扉を開けるとアラームが鳴るようになっています。
・備品リスト
・避難所開設セット
・電話機
・体育館の鍵
・仮設トイレ
を搬出します。

倉庫内の備蓄量を見て、各家庭の備蓄がいかに大切かわかりました。倉庫前に井戸水の出る水道があり、発電機で動かします。

【受付所開設】

倉庫から出した鍵で体育館を開場し、倉庫内から机をだし、室内外に2箇所の受付を作ります

室外受付では避難者カードに記帳、検温を行います。

室内受付では氏名確認、避難スペースの案内を行います。

今回、室外受付所で体温計を試したところ、外気温が低かったのでエラーで使えませんでした。
冬に訓練をしてなかったら分からなかった事でした。

【電話機開設】

体育館入口の回線と電話機を繋ぎます。

災害時は携帯電話や固定電話が使えなくなる事があるので、とても重要な作業です。

八千代市危機管理課の方によるワンタッチパーテーションと簡易ベッドの使い方説明がありました。
小学校の防災倉庫には備蓄しておらず、震災後に届けられるとの事です。
ワンタッチパーテーションは開くだけで簡単に設置できましたが、ベッドは少し力がいりました。
パーテーションがあれば周りからの目隠しにもなり、避難のストレスの軽減に、ベッドは固く冷たい床ではなく体が休まる為、長期の避難の場合必要なものです。

【トイレ開設】

2箇所に男女別で設置
・女性トイレは犯罪抑止の為人の目のある体育館裏
・男性トイレは駐車場側
計5台設置します。

開設順序としては
・マンホールをあける
・トイレ組み立て(説明書通りにスムーズに行うため、読み上げる人1名、組み立てる人3名ほどで作業します。)

仮設トイレは小便はマンホールに流せますが、便は貯めておくだけなので、使ったあとはレバーで便を均す必要があります。

【消防車】

八千代睦分署より消防士の方と水槽付き消防ポンプ車(やちよむつみ1)が来て下さいました。
水槽付き消防ポンプ車は八千代市内の各署に1台ずつ配備されており、ポンプ装置と1500L水道水が積んである水槽(水のタンク)が付いています。
普通の消防車は消火栓、防火栓を探すのに少し時間がかかりますが、こちらはいち早く消火するため、一分一秒でも早く活動するための水を積んでいます。
平成29年に配備された緊急消防援助隊登録車両であり、災害時要請があれば八千代市外でも活動することができる凄い車両です。

【浅野幸子先生による講演】

「避難生活で命と心身の健康を守るために〜子ども・女性・高齢者・障がい者などの視点から」をお話して頂きました。

室内の安全対策や食料や水分の備蓄、避難所での生活など、日々の防災意識を高める事のできるお話でした。

【最後に】
災害の際には、すぐに市などの自治体等が支援に来ることは難しいと考えられています。
いかに避難者の互助の姿勢で安全・安心を守っていくのか。
地域全体、皆さんで一緒に考えていきたいと思っています!!

関係者のみなさま取材へのご協力を頂きありがとうございました!!

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緑が丘西地区は、今まさに人口が増加していますが、まだまだ街としては住みやすい環境になっていないのが現状です。緑が丘西自治会では、『自然災害があったとき困らないように』『割れ窓理論に基づく防犯』『日々のゴミ出し場の清掃』まで、様々な活動を通して「住みやすいきれいな街」を維持し確立していきます。他にも暗い道の外灯を増やすことからスーパーなどの商業施設を増やすことまで、住民で考え八千代市に改善できないか交渉しています。これをご覧いただいている貴方と、ぜひ一緒に良い街づくりをしたいと思っています。八千代市緑が丘西自治会にご入会をお待ちしています!!

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