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国土交通省モデル事業

空地対策モデル事業

ニュースでも「空き家」が話題となつていますが、今後は「空き地」が地域の課題となると予想されています。

 

緑が丘西自治会では全国に先駆けてこの空き地対策に対応することになりました。

所有者の皆様のお悩みを聞かせていただき、空き地を少しでも土地の利活用につなけたいと考えています。

国土交通省サイトでの自治会報告書

 

国土交通省プレスリリース 6/15資料に記載
  • 2021年2月3日

国交省モデル事業報告会

 本日国土交通省モデル事業について報告会をZOOMにて開催しました。これで3年間を実施させていただき、全国でも初めての自 […]

  • 2020年11月29日

ポケットパーク開設

 国土交通省「ランドバンクの活用等による土地の適切な利用・管理の推進に向けた先進実例構築モデル調査」において、土地の適切 […]

  • 2020年11月23日

空き地利用に向けて

 11月29日日曜日10時 4丁目2猪狩宅隣接空き地を使用させていただき、空き地利用のためDIYによる遊具、ベンチ作成を […]

  • 2020年11月15日

エプロンシアター開催♬

 会員向け回覧板でご案内が入っていますが、12月に4丁目の緑が丘西コミュニティーベース(ドーム型テント)にて開催されます […]

>あなたも自分の街を育ててみませんか?

あなたも自分の街を育ててみませんか?

緑が丘西地区は、今まさに人口が増加していますが、まだまだ街としては住みやすい環境になっていないのが現状です。緑が丘西自治会では、『自然災害があったとき困らないように』『割れ窓理論に基づく防犯』『日々のゴミ出し場の清掃』まで、様々な活動を通して「住みやすいきれいな街」を維持し確立していきます。他にも暗い道の外灯を増やすことからスーパーなどの商業施設を増やすことまで、住民で考え八千代市に改善できないか交渉しています。これをご覧いただいている貴方と、ぜひ一緒に良い街づくりをしたいと思っています。八千代市緑が丘西自治会にご入会をお待ちしています!!

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