地域住民で地域を育てる。地域の情報を共有、自治会活動の全てを明瞭に!

令和元年 地域が主体となった空き地の活用・ 管理に関する調査 事業 報告書 – 国土交通省モデル事業 –

地域が主体となった空き地の活用・管理に関する調査事業

緑が丘西自治会は、平成29年3月に76世帯で設立し、現在は320 世帯となった。昨年度のモデル調査により、ある程度の不明土地が把握できたものの、所有者調査 による情報収集が課題となっているため、継続して調査をするとともに、既存の空き地を利用して地域福利増進事業としての事業を想定したモデル集会所 を実施することで住民理解を進めるとともに、管理不全土地についても適正管理をすることが課題となっている。

報告書PDFのダウンロードはこちらから

>あなたも自分の街を育ててみませんか?

あなたも自分の街を育ててみませんか?

緑が丘西地区は、今まさに人口が増加していますが、まだまだ街としては住みやすい環境になっていないのが現状です。緑が丘西自治会では、『自然災害があったとき困らないように』『割れ窓理論に基づく防犯』『日々のゴミ出し場の清掃』まで、様々な活動を通して「住みやすいきれいな街」を維持し確立していきます。他にも暗い道の外灯を増やすことからスーパーなどの商業施設を増やすことまで、住民で考え八千代市に改善できないか交渉しています。これをご覧いただいている貴方と、ぜひ一緒に良い街づくりをしたいと思っています。八千代市緑が丘西自治会にご入会をお待ちしています!!

CTR IMG