今年度最終の「訳ありチャリティー販売会」については多くの反響をいただき9時時点で終了しました。皆さんの善意の思いを頂きましたとともに、9時前からの時点で多くの方が行列となられて、来られても販売数の限界に達したためお断りをさせていただきましたことをお詫び申し上げます。特に流山、柏、松戸、八街、千葉から2時間かけてこられた皆様や自転車に濡れながら来られた方には大変申し訳なくおもっています。
先ほど今回の売り上げはすべて園主にお渡しをさせていただきました。今後は、園主と相談して、地区住民によるサポーター制度を設置してこのような生産緑地での農作業のお手伝いなどや、有償ボランティアとしてどのようなことができるのか?などを進められればと思います。自治会としては地域のイメージ、地産のイメージ向上のため、このような市街化区域内の農地としての立地を生かしつつ地域のコミュニティーの活発化になれば思います。
※9/4読売新聞に掲載をされました。