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所信表明=交通安全

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 7/1の広報に二期目となる服部市長による所信表明が掲載されている。二期目となると力が入るのではと思っています。緑が丘西地区については、交通安全に記載があり、痛ましい事故もあり以前から求められている安全対策について(現在も、カーブミラー、交差点のライン引きが予定)を、今回の所信表明を受けて、前向きに取り組みをするとの意思ととらえまして、さっさく懸案事項ついて再度担当課に回って要望書を提出しました。

①8丁目給食センター交差点信号機設置並びにガードレールの改良(流通施設のコンテナ車などの大型車両の流入があり、軽自動車検査場も整備されるため通学児童のためにも自治会としては優先事項!!)

②学校北十字路における視認性化の向上(事故が多く、ガードレールのため視認性が悪い)

③4丁目の通り抜け車両増加による対策

④自転車ゾーンと、車道の幅員が狭いので道路改良

⑤3号街区公園交差点での歩行者待機待ちの安全確保のためにポール設置

などである。信号機については県警がどうも困難なようであるが、大型車両には死角も多く、一年生は危険であることからも早期にお願いをしているものの、つねに要望は退けられてしまっている。さて、今回はどうなるのか?

>あなたも自分の街を育ててみませんか?

あなたも自分の街を育ててみませんか?

緑が丘西地区は、今まさに人口が増加していますが、まだまだ街としては住みやすい環境になっていないのが現状です。緑が丘西自治会では、『自然災害があったとき困らないように』『割れ窓理論に基づく防犯』『日々のゴミ出し場の清掃』まで、様々な活動を通して「住みやすいきれいな街」を維持し確立していきます。他にも暗い道の外灯を増やすことからスーパーなどの商業施設を増やすことまで、住民で考え八千代市に改善できないか交渉しています。これをご覧いただいている貴方と、ぜひ一緒に良い街づくりをしたいと思っています。八千代市緑が丘西自治会にご入会をお待ちしています!!

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