6/23 令和3年度第一回八千代市通学区域審議会が開催されました。緑が丘西地区の中学校通学範囲については、現状の5~8丁目の睦中学校区とするが、許可学区として高津中を許可学区として申請ができる方針を担当者からは2年延長するとのことです。あれ?何年度までをさすのかがまだ微妙ですので、こちらは再度確認が必要ですの後日お知らせします。
⇒2年延長とのことで確認不足だったのが①今から今から2年後の審議会まで先延ばし?②令和4年度を1年目として、令和5年度を2年目として、令和6年に入学する子が審議対象としていくかの?よくよく3月31日までというケーすが過去にあって紛らわしいです。〇年に入学だから大丈夫といっていても、4月からの入学は対象ではないことで混乱するケースがあります。議事録などでも確認しないとですね。
今回驚いたのが、通学区域審議会規則が添付されていますが、組織の任命では12名以内ですが、委員は①小中学校校長②PTAの役員③学識経験者となり、地元住民としては意見が出せない委員会となっています。学校適正配置委員会とはメンバー構成が違います。
「緑が丘西自治会」としては住民のご意見からも学校の適正配置を求めています。(高津地区に2校中学校体制から、高津地区に1中学校、緑が丘地区に1中学校が適正配置だと考えています。)