朝8:30の小雨中、6丁目のブロックのゴミステーション改良を実施、自己紹介を行いました。また、緑か丘西安全会の役員において話し合いがあり、9月の防災の日に合わせて、一時避難場所(自治会ではブロック単位で集合場所を設定しています)での安否確認と、会員向けの備蓄品アンケートを実施することになるかと思います。
朝8:30の小雨中、6丁目のブロックのゴミステーション改良を実施、自己紹介を行いました。また、緑か丘西安全会の役員において話し合いがあり、9月の防災の日に合わせて、一時避難場所(自治会ではブロック単位で集合場所を設定しています)での安否確認と、会員向けの備蓄品アンケートを実施することになるかと思います。
緑が丘西地区は、今まさに人口が増加していますが、まだまだ街としては住みやすい環境になっていないのが現状です。緑が丘西自治会では、『自然災害があったとき困らないように』『割れ窓理論に基づく防犯』『日々のゴミ出し場の清掃』まで、様々な活動を通して「住みやすいきれいな街」を維持し確立していきます。他にも暗い道の外灯を増やすことからスーパーなどの商業施設を増やすことまで、住民で考え八千代市に改善できないか交渉しています。これをご覧いただいている貴方と、ぜひ一緒に良い街づくりをしたいと思っています。八千代市緑が丘西自治会にご入会をお待ちしています！！