地区の人口増加に対して子どもたちの教育環境が追い付いていません(市教委の地区人口予想は1.5万人とのことで上方修正されており今後もまだ増えそうな不安があります)。以前からこの件は自治会でも課題となっており、会員から要望もあり「緑が丘地区中学校整備ワーキンググループ」が設置されました。今回は議員や議会を知ることが大事ではないかとして、傍聴をすることになりました。SNSなどからはわからないことが現場にいくことで多くの知ることができたと皆さんから感想をいただき、ネットの中継とは違う、議会でのイメージが払しょくされたようでした。(出産が近い方から、小学生のお母さんまでお疲れさまでした、議会質問は金曜日までです)
以前に自治会要望として選択学区については延長されましたが、教育長の答弁からは、令和7年度から選択学区から通常学区でいく方針(選択ばできない)とのことで、中学校の整備はもとより、子供たちの教育機会格差などを配慮を求めることを継続的に行うことになると思います。今後は、議員の関係者、行政側(副市長をトップとした検討グループ)にもご意見や進捗についてお聞きする機会を作っていただければと考えております。
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